春
すっかり春らしくなってきましたね。
今年は冬らしい日が少なくて、結局「真冬日」というのは1日もなかったのではないのかな?そんな厳しさのない冬が終って訪れる春でもやっぱり春は嬉しい。
寒さが嫌いではない、むしろ夏の暑さが大嫌いな僕でもやっぱり春は嬉しい。
嬉しいけれど、春、特に3月というのは、お別れをする季節でもあったりするわけで、子供の頃から親しんだTV番組が終ってしまったりするのは淋しさをとても感じていた。
昨日は仙台の朝の顔として5年間親しんだTBC東北放送の「ウォッチン!みやぎ」の横山さんが最後の放送だった。東京では「吉田照美のやるきMANMAN!」が最後の日を迎えたことを「感動創造」さんのブログで知り淋しく思った(→こちら)。
今日は89年間走り続けた「くりはら田園鉄道」(通称:くりでん)が最後の日を迎える。昨年のゴールデンウィークにくりでんに乗った際は、季節が変ったらまた乗りたいと思っていたが、結局あれ以降乗る事は出来なかった(→こちら参照)。一日にそんなに何本も走っていたわけではないけれど、なくなってしまうと県北の景色は変ってしまうのだろうな。
能登の地震のニュースを見る度に、被害に遭われているのが年老いた方々ばかりで、あの町には若者の姿を見ることがあるのだろうか?と考えてしまうが、くりでんが廃止される宮城県北の町も同様である。毎年春を迎える度に、田舎の町に別れを告げて若者たちは都会を目指す。このままで良いのだろうか?
「一極集中の何が悪い」と石原慎太郎東京都知事は言うが、地方の過疎に悩む町の姿があの人の目にはどう映っているのだろうか・・・。
僕が中・高校生の頃に「たむたむたいむ」というラジオ番組があった。何でもこの番組(最近知ったことだが)「企画ネット」という番組で、ニッポン放送ネット30局で放送されていたが、各局でパーソナリティーが違い、僕が好きだったかぜ耕士さんの放送は東京でしかされていなかったらしい。
ラジオからの声とはいえ、かぜ耕士さんというのは兄がいなかった僕には、時には兄貴のような存在であり、「小便が終わった時に手を洗えというが、パンツの中に大事にしまわれたチンチンを様々なものを触った手でいじるのだから、むしろそのほうが非衛生で小便をする前に手を洗うべきだ」なんて言葉に大きく頷いていたりしていた。
そんなかぜ耕士さんが作詞した曲で、別れの季節の淋しさを吹き飛ばしてくれるものがある。
ヤング101
『涙をこえて』
若さ溢れる太田博美さん、田中星児さん、谷山浩子さん、塩見大二郎さんも探してみよう。
「涙をこえてゆこう 失くした過去に泣くよりは
涙をこえてゆこう 輝くあした 見つめて」
その通りだと思う。
アーティスト:AC/DC
Back in Black
販売元:WEA International
発売日:2003/02/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する
3月31日、アンガス・ヤングの誕生日(1955年~)です。1980年ヴォーカリストのボン・スコットを飲酒(喘息の発作説もあり)による急死で失ったAC/DCは一時は解散も考えたが、新メンバーのブライアン・ジョンソンを迎えて再出発をする。その第一弾「BACK IN BLACK」にはボン・スコットを追悼する曲はなく、むしろアルコール摂取を推奨する曲が収められていたりする。そしてロックのアルバム売上げNo.1(当時)まで辿りついた。
| 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (4)









最近のコメント