最近、我家の一人っ子“小皇帝くん”3歳が、会話の中で何かというと「○○みたいな・・・」と、使って一人で笑っている。家の中でだけなら、聞いていてあげるのだが、先日fullcity家の皆さんと食事に行ったときも、何か聞かれると「○○みたいな・・・」と、答えていて恥ずかしかった。
でも今日は、それからお題を頂いて、「仙台スポーツ=『仙スポ』みたいな・・・」
【WBCトロフィー来仙】
昨日、今日の二日間15:00~20:00フルスタ宮城R1ゲート前の広場で公開中です。
昨日は、15:30頃に球場に行ったら既に長蛇の列が出来ていました。試合の方を見落としたくない方は、早めに球場に行かれたほうが良いですよ!
僕は時間がなかったので、柵の外から拝見しましたが、写真のような具合で見られます。
列に並んでステージ上に行けば、選手達の手垢が見られる筈ですよ(今朝のローカル・ニュースで指紋が残ったままなのが映されていました)
なお優勝カップの巡回予定はこちらで(→NPBニュース)
【東北楽天・課題だらけの敗戦】
「情けない」の一語に尽きる試合、特にA級戦犯はホセ・フェルナンデス!
一試合に3個のエラーって、どういうことなんでしょう。このほかにも、アウトにはしたものの一塁への危ない送球がありましたし、左前にヒットになっている打球で、相手の今江だったらグラブに収めている当りも数本。お陰で、9回の先頭打者・沖原選手が打った当りを今江選手が難なく捌いているのに「やったー!」と喜びそうになりました。ホセだったら抜けていたからね・・・。
(打者・高須選手、二塁走者カツノリ選手の場面)
野村監督は常々、「野球は点を取られなければ負けない」と言って、投手の補強や強化に目を向け、捕手の育成に力を注いでいますが、内野の一角に打球がスルーパスする場所があったら、いくら力のある投手だって勝てません!ホセの配置転換希望です。
そんなにホセの打力が捨てられないものであるのなら(219の打率に魅力というのも情けないですが)、吉岡選手に三塁へ就いてもらい、一塁は山崎選手、ホセはDHで如何でしょう!吉岡選手の脚力から三塁を守らせるのが、不安であるならばホセか吉岡、何れかがベンチですね。
昨日の試合から好材料を挙げると、山崎武選手の猛打賞&2号本塁打。山崎選手は昨日の試合前、若林区の南材木町小学校を訪問していますが、昨年も学校訪問の日は、ホームラン打ってお立ち台に登っています。これからは、日課といわれる試合前のミニカー・ショップ立ち寄りを止めてもらって、毎回、小学校訪問してから球場に来てもらいましょう!
(一緒に見ていたHさんのお子さんが千葉ロッテ橋本選手のファールボールを拾いました)
そして3回を無失点に抑えた藤崎投手。丁寧に丁寧に投げているのが伝わってきました。9回の西岡選手の一球目に投じたカーブを代表するように、勇気を感じる投球だったとも思います。
(人気の千葉ロッテ戦にも関わらず、空席が目立った試合でした)
ところで投手が三振獲る度に、サークルKサンクスのCMが流れるの嫌らしくないか?観客は野球を見に行っているんで、CMや広告を見に球場へ行ってるんじゃないよ!
【ベガルタ仙台・今季ベストゲーム!】
対照的にチームの完成に向けて猛進中のベガルタ仙台は、都並前監督への「お礼」とも言える梁のゴールもあっての3-0での完勝。
「やっぱり、こちらに行きたかった・・・」なのだが、フルスタへは仕事の延長での観戦だったので、文句は言えません。(毎度、僕の記事をご覧の方は、「こいつ仕事してんのか!サッカーだ、野球だって」と思われるでしょうが、時々昨夜のように仕事絡みで野球を見る日がありますm(__)m)
ベガルタの試合がナイターの場合は、ほぼ地上波での中継がないのですが、深夜に録画放送でも良いので、画像が見たいです。在仙民放の皆さん如何でしょう?
こういうゲームの後なんですけど、皆さん何かおとなしいですね。嬉しくないんですか?笑顔がまったく見られないですね。毎日練習を見にこられるのに、後ろのほうで何かの罰を受けているかのように向こうにもたれかかっていますね。彼らのことは記者としてではなく、仲間として私は見ています。ありがとうございました。
と、サンタナ親分がコメントしてます。
ベガルタ番の記者の皆さん、もっと喜びましょうよ!
【仙台六大学野球】
前日の新聞記事になりますが、北海道日本ハムのダルビッシュ投手とともに、東北高校時代に甲子園を沸かせた人気者、真壁賢守投手を覚えていますか?
そうです!眼鏡をかけた140kmを越えるストレートを投げるサイドスローの『マカベッシュ』です。
現在、東北福祉大の2年生になったマカベッシュは、17日の東北大戦に先発、5回を1安打7奪三振で完封しました(5回10-0のコールド)。甲子園当時よりもウエートトレで逞しくなり、福祉大の35季連続51度目の優勝に貢献し、6月神宮のマウンドへ立つ日も夢ではなさそうです。
(→詳しくは、サンスポ東北版の記事で。マカベッシュの写真もあるよ)
【それでいいのか!宮城県スポーツ界】
4月17日付の河北新報に以下の記事が掲載された。
応援団がっくり 宮城県高総体セレモニー プロ野球で中止
高校の応援団の晴れ舞台となってきた宮城県高校総合体育大会(高校総体)の開幕セレモニーが、今年は中止になることが決まった。
会場となってきた宮城陸上競技場(仙台市宮城野区榴岡)近くのフルキャストスタジアム宮城で開会式当日の6月3日、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの交流戦が行われるため、混乱を回避するのが中止の理由。
応援団は「目標の舞台」を失うことになり、関係者からは高校応援団の伝統の衰退を心配する声が上がっている。
<切磋琢磨の場>
開幕セレモニーは55年間続いてきた。6月に開催される県高校総体の開幕日に、宮城陸上競技場で約3時間かけて繰り広げられてきた。
各校の生徒約1万5000人がスタンドを埋める中、約100校の選手が入場行進。仙台一高、二高応援団のエール交換や、宮城二女高の全校生徒による人文字応援などが恒例となり、応援団同士が切磋琢磨(せっさたくま)する場ともなってきた。
<団員減が心配>
県高校総体のセレモニーを目標に応援団を組んできた高校も多く、中止のショックは大きい。仙台一高応援団は「応援を披露する大きな舞台がなくなり、応援団員の減少が一気に進むのではないか」と心配する。
約20年前から人文字で彩りを添えてきた宮城二女高応援団は、すでに今年披露する人文字を決めていた。「楽しみにしてきた生徒が多く、残念だ。校内で人文字を披露するイベントを開催できないか、検討中だ」と、3月まで顧問を務めた若林春日教諭(39)。
会場の事情は今年だけでなく、来年以降も引き続き懸念される。関係者は今回の中止を「事実上の廃止」と受け止めている。
<代替の場模索>
主催者の県高校体育連盟(佐藤一雄会長)は「グランディ21(利府町)で5月26日に開催する陸上競技の開会式を高校総体の開会式と考えたい。そこで応援を披露してほしい」と呼び掛けるが、当日は金曜日で参加する生徒は少ないと見る向きが多い。
県高体連は5月の評議会で生徒の意見を聞く予定だ。
仙台一高応援団の大道寺隆也団長(17)は「高校の応援文化を残すためにも各校と連携し、代わりのイベントを考えていきたい」と話している。
この記事、河北の夕刊記事のため、朝刊しか取っていない僕は見逃すところでした。
そのため記事を知ったのは、顧客の椅子さんの『楽天野球団、今度は伝統的高校文化を追い出す』(→こちら)で初めて目にしました。
顧客の椅子さんの記事にもあるように、記事の掲載のされ方に「作為」のようなものを感じますし、楽天球団が宮城野原運動公園を現在のエリアを越えて、広く『私物化』しようとする臭いも感じます。
何よりも「混乱を回避するのが中止の理由」って、中日戦と高校総体のバッティング程度を上手く捌けないと判断してしまうことに、情けない気持ちになります。
その程度で混乱するならば、すでに開催が決まっている来年のプロ野球・オールスターゲームの開催は辞退したほうが、良いのではないですか!
フルスタ宮城でイーグルスの選手がバッターボックスへ入るとき、流れるSEは70年代、80年代のロックだが、他球場や大リーグと代わり映えしない。いっそ『タイムマシンにお願い』などの日本のロックの名曲で固めてみては如何だろう!
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