ねつ造かよ!
「納豆を食べて痩せる」
納豆好きの我家は1月7日の『あるある大事典』で、「一日二回よ~く混ぜて20分放置した納豆を食べることにダイエット効果がある」という放送を見て飛びついた。
番組内で「効果は2週間食べないと現れない」とされていましたが、その2週間を迎える前日にこれが捏造であることが発覚した。トホホホホ・・・。
放送後は納豆が売り切れになるお店もあったようで、我家の近所のスーパーでも、夕方に行くと価格の安いものは売りきれていることが多かったですし、品切れした納豆の棚には、番組で紹介されたことで品切れになっている謝罪文も置かれていた。
TVが世間に与える影響の大きさを感じるものでした。
関西テレビによる事実と異なる番組内容というのは、
1. アメリカのダイエット研究の紹介におきまして、56人の男女を集めて実験をしており、被験者がやせたことを示す3枚の比較写真が使われておりますが、この写真について被験者とは無関係の写真を使用いたしました。
2.テンプル大学アーサー・ショーツ教授の日本語訳コメントで、「日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」「体内のDHEAを増やす食材がありますよ。イソフラボンを含む食品です。なぜならイソフラボンは、DHEAの原料ですから!」 という発言したことになっておりますが、内容も含めてこのような発言はございませんでした。
3.番組で実験を行った8名の被験者について、放送では「中性脂肪値が高くてお悩みだった2人は、完全な正常値に!」とコメントし数字をスーパーしておりますが、コレステロール値、中性脂肪値、血糖値についての測定は行っておりませんでした。
4.あるあるミニ実験として、納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつに分けて食べた場合の比較実験ですが、血中イソフラボンの測定は行っておらず、比較結果は架空のものでした。
5.番組で実験を行った8名の被験者について「体内で作られるDHEAは20代をピークに減少、食べ過ぎや運動不足によってDHEAの量が低下している可能性があるのだとか!20代から50代の男女8人の血中DHEA量を測定。さて結果は?」として22歳OL、25歳会社員、37歳会社員のDHEA量を測定し年齢の基準値と検査結果をテロップ表示で比較をおこなっておりますが血液は採集をしたものの、実際は検査を行っておらず、数字は架空のものでした。また、ここで使用している「DHEA分泌は加齢とともに低下する」ことを示したグラフは許可を得ずに引用いたしました。
また、アメリカのダイエット研究の紹介部分について、あたかもテンプル大学のアーサー・ショーツ教授が行った研究と受け取られる構成になっておりました。この研究はワシントン大学のデニス教授の研究であります。
「TVで放送されたことを真に受けて・・・」と馬鹿にされる向きもあるかもしれないが、一部の番組の暴走によってTV全体、マスコミ全体をそう考えるのも少し淋しい心な気もする。
『あるある大事典』好きな番組のひとつだったのにな。
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A Hard Day's Night − ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ! アーティスト:ザ・ビートルズ |
1966年1月21日、ジョージ・ハリスンはあとにエリック・クラプトンが「レイラ」と歌うパティ・ボイドと最初の結婚をしている。映画「A Hard Day's Night」の撮影で知り合った二人は、ジョージの猛烈アタックにより、恋人をふってパティはジョージと結ばれる。映画のなかのパティは本当に可愛いし、若き日のジョージとはお似合いの仲に見える。1974年にパティはクラプトンのもとへ行き、77年正式離婚。その後、ジョージは素晴しい家族に恵まれたが、パティはクラプトンとも別れ写真家として活動、現在は不動産関係の仕事をするパートナーがいると伝えられている。
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