2007年6月 4日 (月)

【始動】THE POLICE

遂にポリスが動きだした。
去る2月11日、グラミー賞授賞式で再結成され5月からのツアーが発表されていましたが、その第一報が届いてきました。(→こちらも見てね
2007052801
場所はバンクーバー、5月27日にファンクラブ4000人を集めて最初のパフォーマンスが行なわれ、翌28日から遂にワールドツアーがスタートしました。

2007052803 バンドは結成から30年、今回は30周年記念のツアーということですが、そのうちの20年以上は彼ら3人で製作された音が届かなかったわけですから、本当に待望のコンサートです。

2007052802 ドラムスのスチュワート・コープランドから出されたコメントによると、とても演奏は満足出来るものではなく「おれたちはあのポリスなのに、完全に迷ってしまっている」とし、「このぶざまな演奏のおかげで、『マジック(Every Little Thing She Does is Magic)』や『高校教師(Don’t Stand So Close To Me)』などの名曲が台無しになり、スティングがロックの神様というより、短気な腰抜けに見えてしまった」としていますが、既にいくつもYou Tubeに投稿された映像を見ると、

2007052804 「そんなことは、どうでもいいよ!」

と言いたくなるほどの盛り上がりが伝わってきます。

当日演奏されたセットリストも発表されていて、

- Message in a Bottle
- Synchronicity II
- Don't Stand So Close to Me
- Voices Inside My Head"
- "When the World Is Running Down"
- "You Make the Best of What's Still Around"
- Spirits in the Material World
- Driven to Tears
- Walking on the Moon
- Truth Hits Everybody
- Every Little Thing She Does Is Magic
- Wrapped Around Your Finger
- The Bed's Too Big Without You
- Murder by Numbers
- De Do Do Do, De Da Da Da
- Invisible Sun
- Walking in Your Footsteps
- Can't Stand Losing You
- Roxanne

~ENCORE~
- King of Pain
- So Lonely
- Every Breath You Take
- Next to You

曲順を見ただけでも全盛期の盛り上がりが甦ってくるような気がしてまいります。なので、せめてオープニングでも見て来日を心待ちにしましょう。

ポリス インサイド・アウト (JAPAN EDITION) ポリス インサイド・アウト (JAPAN EDITION)

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2007/06/29
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THE POLICEの初期の映像作品に「AROUND THE WORLD」という作品があり、京都大学西部講堂などの様子や香港のライブハウスでのシーンなども見られるもので非常に面白いものがあるが、その映像のなかでスチュワート・コープランドはいつもビデオカメラを片手に歩いている姿が写っていた。その映像がこの作品にも収められていると考えると、これも是非とも入手しなければならない作品だ。

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2007年5月27日 (日)

Modern World 24

Jeff Beck Group
『Shape Of Things』


若き日のジェフ・ベック、そしてロッド・スチュワートです。
1968年発表のアルバム、ジェフ・ベック「トゥルース」のオープニングを飾った曲ですが、もともとはベック在籍時のヤードバーズが1966年2月にレコーディングした6枚目のシングルになっていた曲で、今風に言うと“セルフ・カバー”ってやつになりますかね。
ヤードバーズBBCライブでは2パターンの演奏も聞けるし、近年ジミー・ペイジ時代のライブ音源もCD化されています。その辺りを聴き比べるとベック時代のヤードバーズのライブの魅力が再認識できて面白かったりします。やはりペイジ時代は音作りの丁寧さを感じますが、激しさに関してはベックに軍配があがります。
以降のベック、Zepの音を考えると、逆な感じがしますけど、若い頃はベックは暴れん坊でしたね。この映像からも感じます。

なお「トゥルース」に関する話は、更新が滞っているもうひとつのブログ『WORLD ROCK CORRELATE』の「vol.4 truth」(→こちら)もご覧下さい。

Truth Truth

アーティスト:Jeff Beck
販売元:Sony
発売日:2006/10/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する


BBC セッションズ BBC セッションズ

アーティスト:ザ・ヤードバーズ
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2005/09/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年3月27日 (火)

Modern World 23

Ocean Colour Scene
『Get Blown Away』


オーシャン・カラー・シーン1997年のアルバム「マーチング・オールレディMARHIN' ALREADYからの1曲。とても大好きなこの曲をModsの世界に拘った作りで投稿されているものを発見したので思わずアップしてしまいました。

日本では御大ポール・ウエラーの評価もけっして高いとはいえないので、子分のOCSも仕方ないかもしれませんが、もう少し人気があっても良いのでは?と思うグループのひとつです。
OCSを暴れん坊のギター・バンドと思っている方も時々いらっしゃいますが、こんなに素敵なメロディーを奏でているのです。時代を超えて愛されても良いでしょ?

Ocean Colour Scene
Steve Cradock(Guitar、Piano、Mandolin、Autoharp、Organ、Chorus)
Simon Fowler(Vocal、 Harmonic、Acoustic Guitar)
Oscar Harrison(Drums、 Piano、Chorus)
Damon Minchella(Bass)

マーチング・オールレディ マーチング・オールレディ

アーティスト:オーシャン・カラー・シーン
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:1997/09/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

←仙台の今を知るなら

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2007年3月11日 (日)

Modern World 22

Focus
『悪魔の呪文』
Hocus Pocus


本日は少し変わり種をお届けします。
オランダ出身のフォーカスです。

1971年にデビューし2作目の「Moving Waves」に収められたこの曲がシングルカットされヒットして人気がでました。映像ではキーボード、ヴォーカル、フルートをこなすタイス・ヴァン・レアーがインパクト大ですが、バンドの人気はギターのヤン・アッカーマンが一番でした。当時のミュージックライフや音楽専科などの雑誌の人気投票でも常に上位にランクインしていました。

僕の同級生で中学を卒業後、国立の学芸大付属高~東京大学という道を歩み現在東京都庁で活躍をしている木っ端役人(本人曰く)が居るのですが、その秀才と言われた彼が大好きで、特に『ハンバーガー・コンチェルト』を好きだったのが思い出にあります。

FOCUS
Thijs van Leer(Keybords、Vocal、Flute)
Jan Akkerman(Guitar)
Martin Dresden(Bass)
Hans Cleuver(Drums)

ハンバーガー・コンチェルト ハンバーガー・コンチェルト

アーティスト:フォーカス
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2002/11/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

オランダって本当は、Koninkrijk der Nederlanden(コーニンクライク・デル・ネーデルランデン)って言うのですよね。で通称「Nederland」って言うのですが、スポーツの国際試合などでは「Holland」って俗称で表記されてますよね。日本の場合は「Holland」のポルトガル語訳のOlandaをポルトガル人宣教師によって戦国時代の日本に伝えられたことによるものなのですね。アムステルダム行きたいなぁ。

最近停滞気味です。お願いします。

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2007年3月 9日 (金)

Modern World 21

Three Dog Night
『One』


本来のModern Worldからは少し外れますし、普段はイギリスのグループばかりを紹介しているこのコーナーですが、昨日3/8、このグループの後半の活動でギターで活躍をしたマイケル・オールサップの誕生日だったのを機会に紹介したくなってしまいました。アメリカのグループです。

『喜びの世界Joy to the World』『Black and White』『The Show Must Go On』など数々ヒット曲があるスリー・ドッグ・ナイトの1969年のデビュー曲で、USチャートで5位を記録しています。
彼らの楽曲は基本的には外部の作家の手によるもので、そのなかにはレオ・セイヤー、ランディー・ニューマンなどの名前が見られますが、この曲は「Without You」で有名なハリー・ニルソンの作品です。

Three Dog Nightの意味ですが、これはオーストラリアの原住民であるアボリジニーは寒いときに布団代わりに犬といっしょに寝る習慣があり、その犬の頭数が寒さを表す単位なっているそうです。 それで Three Dog Night は「3匹分の犬が必要な寒い夜」という意味だそうです。アラスカなどでもこうした言い方をする地方もあるようです。

Three Dog Night
Danny Hutton(Vocal)
Chuck Negron(Vocal)
Cory Wells(Vocal)

Michael Allsup(Guitar)
Floyd Sneed(Drums)
Joe Schermie(Bass)
Jimmy Greenspoon(Keybords)

そういえば、75年頃に渋谷公会堂で見たトランザムという日本のグループが凄いプログレシブ・ロックにアレンジして彼らの『An Old Fashioned Love Song』を演っていたのに度肝を抜かされたことがありました。

ジョイ・トゥ・ザ・ワールド ~ベスト・オブ・スリー・ドッグ・ナイト ジョイ・トゥ・ザ・ワールド ~ベスト・オブ・スリー・ドッグ・ナイト

アーティスト:スリー・ドッグ・ナイト
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2002/08/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年2月28日 (水)

Modern World 20

Manfred Mann
『Do Wah Diddy』

キーボードプレーヤーのマンフレッド・マンの名前をそのまま冠したグループ、マンフレッド・マン。当時はルックス、R&Bを奏でる実力ともに注目されるグループでした。クリームのベーシスト、ジャック・ブルースが1965~6年に在籍していたことでも知られます。曲は1964年7月10日にリリースされUK、USチャートともに1位に輝いています。マンフレッド・マンの名前を知らなくても何となく聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか?

メンバーの入れ替わりが多く、この時期に誰がいたのか定かではないので関わりのあるメンバーの名前を列記させてもらいます。
Manfred Mann
Mike Hugg(Drums、Vibes、Keyboards 1962~1969オリジナル・メンバー)
Mike d'Abo(Vocals、Keyboards 1966~1969)
Paul Jones(Vocals、Harmonica 1962~1966 オリジナル・メンバー)
Tom McGuinness(Guitar、Bass 1964~1969)
Manfred Mann(Keyboards 1962~1969 オリジナル・メンバー)
Mike Vickers(Guitar、Sax、Flute 1962~1965 オリジナル・メンバー)
Dave Richmond(Bass 1962~1964 オリジナル・メンバー)
Jack Bruce(Bass 1965~1966)
Klaus Voorman(Bass 1966~1969)

←毎度ありがとうございます。

  旅行に行くなら【J-Yado】

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2007年2月25日 (日)

Modern World 19

T.Rex
『Metal Guru』

今も新しいファンが生まれ続けているグラムロックの王様T-REX。68年にデビューした時は、ティラノザウルス・レックスと名乗りカルトな人気だったアコースティック・ユニットだったものが、70年代にメンバーを増やしエレキギターを手にしてグラムロックという1分野を開拓、そして開花させた。
この『メタル・グルー』は人気絶頂期の72年7月にトニー・ヴィスコンティーのプロデュースのもとパリ、コペンハーゲンなどで録音された「ザ・スライダー」のA面1曲目を飾った曲。

実は「ザ・スライダー」、僕が初めて買った洋楽のLPなのです。確か新宿三丁目のDISK UNIONで購入したと記憶しています。勿論カット盤でした。
2002年ボランのお墓参りをできましたが、本当は年老いても生の演奏を見られたら嬉しかったのですがね・・・。お墓参りの行きかたはこちら参照で

T-REX
マーク・ボラン(Vocal、Guitar)
ミッキー・フィン(Percussion、Bass)
スティーヴ・カーリー(Bass)
ビル・レジェンド(Drums)

The Slider The Slider

アーティスト:T. Rex
販売元:Rhino/WEA
発売日:2005/11/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

←ここです。

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2007年2月24日 (土)

Modern World 18

The Creation
『Making Time』

一時期ロン・ウッドが在籍したことと、The Whoのピート・タウンゼントにセカンド・ギターとして誘われ、ジミー・ペイジで有名なヴァイオリンの弓を使った奏法を考えたギタリスト、エディー・フィリップスの在籍したクリエイションです。グループは僅か1年半の活動で解散。
曲は1966年のデビュー曲。KINKS、Whoを手がけた悪名高きプロデューサー、シェル・タルミーのプロデュースによるものでした。

The Creation
Kenny Pickett(Vocal)
Eddie Phillips(Guitar)
Mick Thompson(Guitar)
Jack Jones(Drums)
Bob Garner (Bass)

解散後、ヴォーカルのケニーはステッペン・ウルフやレッド・ツェッペリンのローディーを務め、彼らをバックにサウンド・チェックでこの『Making Time』をよく歌っていたそうです。

レッド・ウィズ・パープル・フラッシュ レッド・ウィズ・パープル・フラッシュ

アーティスト:クリエーション
販売元:ミュージックシーン
発売日:1998/05/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

←「ロンリーハート」は?って考えた人は必ず!

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2007年2月18日 (日)

Modern World 17

The Rolling Stones
『黒くぬれ』

Paint it Black

ご存知ローリング・ストーンズの1966年5月27日のTV「Ready Steady Go!」の映像だ。1963年にデビューして今でも現役でいるのだから恐れ入るが、ストーンズのなかで最もModernsだったのは、この時シタールを奏でているブライアン・ジョーンズだろう。それは勿論、音楽のみならずファッション・センスに抜群のものを感じることが出来る。
ストーンズの誕生はミックとキースがブライアンのギターに驚愕したことにあるが、ポップスターを目指すミックとミックとともにオリジナル志向だったキースに対し、ブライアンはイギリスの白人聴衆に本物のR&Bを聞かせようとし、曲を書かなかったことから孤立しバンドを追われた。

バンドを脱退して約1ヶ月後にブライアンは、A.Aミルンが「くまのプーさん」を書いたことで知られる家として知られるハートフィールド村の自宅プールの底に沈んでいるところを発見された。
山川健一さんの「ブリティッシュロックへの旅」で、このことを知りハートフィールドまで旅に出掛けた日本人が何人いるかは知らないが、僕はそんな大馬鹿の1名です。
(山川健一氏・・・参考サイト)

The Rolling Stones
ブライアン・ジョーンズLouis Brian Hopkin Jones(Guitar)
ミック・ジャガーSir Michael Phillip Jagger(Vocal)
キース・リチャーズKeith Richards(Guitar)
チャーリー・ワッツCharles Robert Watts(Drums)
ビル・ワイマンWilliams Parks(Bass)

←今日もヨロシク。

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2007年2月16日 (金)

Modern World 16

The Bee Gees
『Melody Fair』

映画「小さな恋のメロディ」の1シーン。1970年に製作され翌71年公開。「フェイム」「ザ・ウォール/ピンク・フロイド」「ザ・コミットメンツ」などの傑作音楽映画を監督しているアラン・パーカーの脚本家としてのデビュー作でもある。

厳格なパブリック・スクールに通う、反逆児ダニエルと同級生のメロディの恋の物語、当時のロンドンの街並みを見られることやパブリック・スクールの生活が窺えることも魅力です。
原作:アラン・パーカー
製作:デビッド・パットナム
監督:ワリス・フセイン
撮影:ピーター・サスチスキー
脚本:アラン・パーカー
音楽:ビージーズ、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング
出演:マーク・レスター(ダニエル)
        トレイシー・ハイド(メロディ)
        ジャック・ワイルド(オーンショー)

メロディ「50年って、どれくらい?」
ダニエル「休みを抜かして、150学期だ」
メロディ「そんなに愛せる?」
ダニエル「(頷く)」
メロディ「ムリよね」
ダニエル「できるさ、もう1週間も愛している」
ひとつの林檎を二人で食べるシーンが映画で最初に撮影された部分だそうだ。
そんな話も見られる大人になったダニエルとメロディはこちら

THE BEE GEES’
Barry Gibb
Robin Gibb
Maurice Gibb

←今日も一発ポチッ!

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2007年2月14日 (水)

Modern World 15

You Tubeを貼り付けてModernな世界を紹介します、この企画ですが、You Tubeで映像を探していると新たな発見などもあり、ますます深みに嵌っていきそうな勢いですが、本日は開始以来初のコラボ企画です。
いつもお世話になっている「感動創造」さんのブログに「80年代友の会」というのがございます。80年代に青春時代を過した方々の思い入れタップリの洋楽が紹介されているコーナーで、勿論僕も参加をさせて頂いています。
今回はその「80年代友の会」とのコラボ。
80年代のModern Worldといったら、このグループが第一人者であります。

スタイル・カウンシル!

77年THE JAMで衝撃のデビューを果した“MOD FATHER”ポール・ウエラーが、83年元デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのミック・タルボットと共に結成したモダン・ポップ・ユニット。ジャズ、ソウル、ファンク、ボサノヴァ果てはハウスのエッセンスを巧みに取り入れたハイセンス・サウンドのみならず、ファッションやライフ・スタイルにまで影響を与えた80年代最高のModernです。

The Style Council
『A Solid Bond in Your Heart』

いい感じの三角窓付きの車でご登場のミック・タルボットとランブレッタ・シリーズ2でご登場のポール・ウェラー。このビデオにでてくるDJ台が家に欲しくなった人たくさんいると思いますし、こんなパーティーを懐かしく思う方も多いのではないでしょうか、曲はシングルとして発表されオリジナル・アルバムでは未収録、「THE SINGULAR ADVENTURES」などのベスト盤で聞くことができます。実はこの曲、THE JAM最後のシングルとしても候補に上がっていた曲で、

Extras: A Collection of Rarities Extras: A Collection of Rarities

アーティスト:The Jam
販売元:Polydor
発売日:1992/04/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑こちらでデモ・ヴァージョンを聞くこともできます。

『Boy Who Cried Wolf』

小倉智昭さんのTVのオープニングなどでも使われ、スタカンのなかで人気、認知度ともに一番と思われる『SHOUT TO THE TOP』が収められた85年のセカンド・アルバム「OUR FAVOURITE SHOP」。万国の社会主義者に銃を取れと叫んだり、全世界の人権侵害をモチーフにしたり、南ア、ポーランド、チリなどの国家警察の残虐行為を歌ったりと政治色の非常に強いアルバムにあって異彩を放ったA面ラストに配されたラブソングだった。こんなメロディーも書けるからウェラーが好きなんだ。

THE STYLE COUNCIL
Paul Weller(Vocal、Guitar)
Mick Talbot(Organ、Synthesizer、Vocal)

←お洒落さんは必ずポチッ!

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2007年2月13日 (火)

【速報】POLICE再結成!

2月11日ロサンゼルス・ステイブルズセンターで行なわれた第49回グラミー賞授賞式のオープニングで、THE POLICEの23年振りのライブが行なわれました!

(と言いつつ、この23年のあいだに92年スティングの結婚式、2003年ロックの殿堂入りの時にも集まって演奏しているらしいですけどね。)

スティングの姿はPOLICE以降数回の来日コンサートで目にしていましたが、スチュワート・コープランドとアンディー・サマーズの姿は本当に久しぶりです。
スチュワート・コープランドのスピード感溢れるパワフルなドラムは健在、アンディー・サマーズの手にしているテレキャスターは、シンクロニシティ・コンサートの時のものではないのでしょうか!(?ですが)
やっぱり格好良いな~!

THE POLICE
『ロクサーヌ』
Roxanne

1978年4月にシングルでもリリースされた『ロクサーヌ』メジャー・デビュー曲であります。

今日彼らはLAで記者会見、活動再開、ワールド・ツアーのスタートなども発表される見通しです。あまり「再結成」というものを面白く思っていない僕ですが、この再結成は期待したいですね!そして「So Lonely」のPVを都営浅草線などで撮影している親日派の彼らですから、来日もおおいに期待大です。

3月31日からは、スチュワート・コープランドが撮影・監督したドキュメンタリー映画「ポリス インサイド・アウト」の公開、それを記念して28日に来日、29日に記者会見というスケジュールも発表されています。ウキウキですね!

アウトランドス・ダムール アウトランドス・ダムール

アーティスト:ポリス
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2003/06/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「YO!」

←喜びのポチッ!を

《追記》スケジュールが発表になりました。
5月28日 バンクーバー
6月6日 シアトル
6月9日 デンバー
6月15日 ラスベガス
6月16日 Bonnarooフェスティヴァル
6月18日 フェニックス
6月26日 ダラス
6月30日 ニューオリンズ
7月2日 セントルイス
7月22日 トロント
7月25日 モントリオール
7月28日 ボストン
8月1/3日 ニューヨーク

現在のところ以上の発表ですが、UK、ヨーロッパ、日本などが追加発表される見通しです。

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Modern World 14

The Beatles
『すてきなダンス』

I'm Happy Just To Dance With You

映画「ビートルズがやってくる来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」A Hard Day's Nightの1シーンです。ヴォーカルをジョージがとっていますが、ジョンの作品「ジョージに何かさせてあげようと思ってかいた曲」です。1964年の3月1日にレコーディングされ、その年にはライブでも演奏されていましたし、BBCのラジオでも1回演奏された記録が残っています。
何度となくこの映画を観ている僕ですが、ジョージ好きの僕としては最も好きなシーンとしてレーザーディスクでもDVDでももっともチャプターで飛んでいる部分です。

『This Boy』

63年11月、5枚目のシングル『抱きしめたい』I Want To Hold Your HandのB面としてリリースされた曲。ラジオ、TV、ライブで何度も演奏され、日本公演では披露されていませんが、香港での公演には演奏記録が残っています。ハーモニーが印象的な曲ですが、ジョージ・マーティンがインストとして編集し映画「ビートルズがやって来る~」のなかで、リンゴがグループから逃亡し放浪するシーンで『Ringo's Theme』として使われています。先のジョージの歌のシーン同様に僕が大好きなシーンのひとつです。

John Winston Ono Lennon(Vocai、Guitar)
Sir James Paul McCartney(Vocal、Bass)
George Harrison(Guitar、Vocal)
Richard Starkey Junior(Drums、Vocal)

←「LOVE」を買ってなくてもポチッ

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2007年2月12日 (月)

Modern World 13

THE ANIMALS
『朝日のあたる家』

THE HOUSE OF THE RISING SUN

1960年代のブリティッシュR&Bブームの中心的存在だったアニマルズ。前身であるバードン(Vo)とスティール(Ds)によるベイガン・ジャズメンというR&Bバンドの結成は57年までさかのぼる。地元ニューキャッスルで紆余曲折ありながら一度は単身ロンドンに出たバードンですが、63年ニューキャッスルに戻り、クラブ・ア・ゴー・ゴーに出演することになりました。この時のワイルドなステージを観た客から「アニマルだ!」と言われたことが名前の由来になっていると言われています。日本では「Don't let me be misunderstood」が尾藤イサオさんにより「悲しき願い」の邦題でカバーされたこと、68年~ポリスのギタリスト、アンディー・サマーズが在籍したことなどでも知られます。

この『朝日のあたる家』は、64年6月2枚目のシングルとしてリリースされ、英米ともに1位を獲得しています。曲自体はアメリカの伝統的な歌として知られトラディショナルになっていたものをボブ・ディランがフォークソングとして取り上げていた。それをブルース的な解釈でカバーし、グループでアレンジされたものだが、クレジットにはプライス(Kbd)のアレンジとされていて、これがのちにトラブルに発展して、彼の脱退の一因になったと言われています。

エリック・バードン(Vocal)
アラン・プライス(Keybords、Vocal)
ヒルトン・ヴァレンタイン(Guitar)
チャス・チャンドラー(Bass)
ジョン・スティール(Drums)

←これなら知ってる!ポチッ

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2007年2月11日 (日)

Modern world 12

THE WHO
『I'VE HAD ENOUGH』

映画「さらば青春の光」(QUADROPHENIA)ラストシーンです。日本では1979年に公開され、ロンドンのネオ・モッズと時を同じくして生れた日本のモッズ誕生に大きく影響を与えたものです。
映画は73年のザ・フー「四重人格」をもとに製作されたもので、60年代にロンドンで生れたモッズの生態を描いたものです。監督・脚本はフランク・ロダム(91年の「K2」監督、89年「ウォー・パーティー」監督・制作指揮など)、エグゼクティブ・プロデューサーとしてザ・フーのメンバーはクレジットされている。そしてミュージカル・ディレクターをベースのジョン・エントウィッスルが務めています。このべスパを駆る少年をフィル・ダニエルスPhil Daniels、ガールフレンド・ステフ役をレスリー・アッシュLeslie Ash、カリスマ・モッズ実はホテルのベルボーイをスティングStingなどが出演しています。

THE WHO
ロジャー・ダルトリー(Vocal)
ピート・タウンゼント(Guitar)
ジョン・エントゥィッスル(Bass)
キース・ムーン(Drums)

Lash あの可愛かったレスリー・アッシュも僕と同じ年、もうドップリと「四十人格」が完成している年月の流れがあるわけですな。ハァ。

←やっとWHOがでたか!てことでポチッ

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2007年2月 9日 (金)

Modern World 11

Sandie Shaw
『Long Live Love』

当時のモッズたちから「スクーターの後に乗せたい女の子No.1」と言われたアイドル歌手のサンディ・ショウです。「生足」で一世を風靡したというアイドルというのですから、今も昔も男の見る場所なんてそれほど変っていないってことでしょうか。

イングランド南東部、エセックス州のダグナム出身。1947年2月26日の生まれということで、エルトン・ジョンやブライアン・メイと同じ年ですね。日本人だと星野仙一、ビートたけし、小倉智昭ですが、女性だと泉ピン子・・・柏木由紀子のほうが例えが良いか。
1964年にパイ・レコードから『AS LONG AS YOU'RE HAPPY』でデビューし、2枚目の『ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME』(邦題は「恋のウェイト・リフティング」って笑えるタイトルがついています)が全英1位を3週間獲得し人気が沸騰しました。この曲は65年5月のリリースでこちらも全英1位を2週獲得しています。
映像はリハーサル映像が流出したものなのか、それで放送されたものなのか?何れにしてもリハーサルってことで笑顔がないので、この曲はエド・サリバン・ショーで歌ったことがあるそうなので、その映像の流出に期待したいところです。
82年にオールディーズ好きのThe Smithsが自分らの『HAND IN GLOVE』を歌わせるために彼女を引っ張り出してきたことでご存知の方もいるかもしれませんね。こちらは全英27位までいきました。

←ワンピースが好きな人もポチッ!

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2007年2月 7日 (水)

Modern World 10

The Sorrows
『Take a Heart』

スペシャルズで知られるイギリス・コヴェントリー出身で(スペシャルズの前身はコヴェントリー・オートマティックスというくらいですから)1964年「I Don't Wanna Be Free」でデビュー。僕の持っているCDが2枚組みでDisc-1がThe Singlesになっていて30曲収録されているので、恐らく15枚くらいシングルを出しているんだと思うのですが、その中で唯一ヒットした(最高位21位)がこの3枚目のシングル『Take a Heart』65年の作品。恐らく日本で一番簡単に手に入るのも同名のアルバム(66年初頭リリース)だと思います。
本国ではそれほど人気も上がらなかったグループですが、ほかのヨーロッパ諸国では人気があり、特にイタリアでは随分受けていたようです。そのため楽曲によってはイタリア語ヴァージョンのものもあります。
こんな刺激的なグループ、当時の日本ではどう扱われたのでしょう?

Don Maughn(Vocal)
Philip Packham(Bass)
Wez Price(Rhythm Guitar)
Pip Witcher(Lead Guitar)
Bruce Finley(Drums)

←こちらも是非

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2007年2月 6日 (火)

Modern World 9

TAGES
『I Should Be Glad』

「北欧のビートルズ」と言われたスウェーデン・イエテボリ出身のグループ。イエテボリというのは、自動車のVOLVOの本拠地がある場所でストックホルムを東京だとすると、大阪にあたるような都市、18世紀には東インド会社の本拠地であったことでも知られます。ほかに日本でも馴染みのあるスプートニクス、シェーカーズなどのバンドを輩出している町です。
『I Should Be Glad』は1965年に2枚目のシングルとして発売されたもので、この頃ローリングストーンズやチャック・ベリーと競演(前座?)したという記録も残っています。
1967年には渡英し、レイ・デイヴィス、スティーブ・マリオットなどからも絶賛され一大センセーションを巻き起こしますが、ブレイクするには至らなかったようです。
この頃のスカンディナビア諸国は、リリースされるレコードも限られていたため自国スウェーデンばかりかスカンディナビア各国でも人気ものになり、68年にデンマークで行なわれたコンサートのオープニングアクトは、ジェフ・ベック・トリオ(ヴォーカルはロッド・スチュワート)が務めたそうです。

Tommy Blom(Vocal)
Anders Topel(Guitar、Vocal)
Danne Larsson(Guitar、Organ、Piano)
Goran Lagerberg(Bass、Vocal)
Freddie Skantze(Drums)

グループ名はギターのDanneのミドルネーム“Tage”からきています。
日本のGSにも通じるメロディーラインが親しめますね。

←スウェーデンに馴染みがなくても押してね。

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2007年2月 5日 (月)

Modern World 8

The Zombies
『She's Not There』

1962年イングランド南東部ハートフォード州の小さな町、セント・アルバンスで誕生したゾンビーズ。「イブニング・ニュース」紙主催の「ハートビート・コンテスト」で優勝しデッカ・レコードからデビュー。この曲は64年デビュー曲として全英12位、全米2位を記録した。

ロッド・アージェント(Keybords)
ポール・アトキンソン(Guitar)
ヒュー・グランディ(Drums)
コリン・ブランストン(Vocal)
クリス・ホワイト(Bass)

サンタナもカヴァーしてますね。

←シクヨロ

1月31日番外編の問題の答えをコメント欄に記入しました。→こちらへどうぞ

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2007年2月 4日 (日)

Modern World 7

ザ・テンプターズ
『エメラルドの伝説』

今日は和製Modern Worldです。
1965年埼玉県大宮で結成され、ローリング・ストーンズのカヴァーを積極的にやり(まだ日本ではそれほど有名ではなかったストーンズに火をつけたのは、彼らの「ストーンズが好き」という一言という説もある)、またGSでは珍しく持ち曲の大半がオリジナル曲であった。
この曲は68年リリースのデビュー3作目にあたり、2作目の「神様お願い」で到達できなかったオリコン1位を獲得したナンバー(「神様~」は最高位2位)。間奏のギターソロが好きなのだがそれが切れているのが非常に残念だ。

松崎由治(Guitar、Vocal )
萩原健一(Vocal、Harp )ショーケン
高久昇(Bass )
田中俊夫(Guitar)
大口広司(Drums)

この頃のショーケンの髪型はスティーブ・マリオットを真似たと言われている。そして僕のなかでショーケンの格好良さを決定づけたのがこれ(オマケです)、1974年秋~75年春のことでした。

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2007年2月 3日 (土)

『超個人的声質ランキング』・・・・YouTube編

ブログを始めて暫く経ったときに、いつもお世話になっている「感動創造」さん(→こちら)から“バトン”というものを受け取った。そのバトンが『超個人的声質ランキングバトン』というもので、音楽好きの僕としては熱の入った仕上げになり、4月29日にアップした(→こちら)わけだが、ここ最近のYouTubeの充実ぶりでどうやらこのランキングをYouTube貼り付けで発表できるようなので、今日は週末で見てもらえる方も多いかと考え、いってみようと思う。
僕から「バトンをお願いします」とは、言いませんので企画が気に入った方はご自由に拾って行って下さい。では、楽しい週末のお手伝いになれば幸いですが。

第10位・・・マット・モンロー(England, 1932 - 1985)
Matt Monro
『野生のエルザ』Born free

1966年映画「野生のエルザ」のエンディングを飾った作品です。63年(日本公開64年)007映画「ロシアより愛をこめて From Russia with Love」(邦題:007 危機一髪)のテーマで声を聴いた方も多いと思います。詳しくは公式ページ(→こちら)※Only English

第9位・・・ミッシェル・ポルナレフ(France, 1944-  )
Michel Polnareff
『愛の願い』Love Me

1966年デビュー直後のヒット曲、トレードマークのモジャモジャ頭にサングラスがないポルナレフ。こっちのほうが格好良いと思うのだが・・・。

第8位・・・スティーヴィー・ニックス(America, 1948-  )
Fleetwood Mac
『リアノン』Rhiannon

フリートウッド・マックの黄金期と呼ばれる時代の幕開け、1975年「ファンタスティック・マック」の1曲。YouTubeには興味深い映像が多いが、これはBookmarkをして何度も見ている最高にお気に入り作品。この愛くるしい姿の何処からこれほどのパワーの歌が生れてくるのだろう!

第7位・・・フェリックス・パッパラルディ(America, 1939-1983)
Mountain
『想像されたウエスタンのテーマ』
Theme from an Imaginary Western

実は今回の企画、この映像を発見したことにある。この曲をたくさんの人に聴かせたい、思い出してほしくてやっているところも大きい。勿論、ほかの作品もそうなのだけど、特に思い入れの大きい1曲。1970年「勝利への登擧 Climbing!」からで、映像も恐らく70年初頭のものだと思う。

第6位・・・トミー・ボーリン(America, 1951-1976)
Tommy Bolin
『Dreamer』『Savannah Woman』

今回残念ながらギターを弾いている姿のトミー・ボーリン映像は在ったのだが、歌う姿は発掘できなかった。これだけ数々の映像が投稿されているのに未だないのだから本国アメリカでも貴重なものなのだろう。仕方がないので「声」を聴いてもらうためにお気に入りの2曲がセットになったものをお届けします。因みに1974年レコーディングです。

第5位・・・ジョン・アンダーソン(England, 1944-  )
Yes
『シベリアン・カートゥル』Siberian Khatru

73年に発表された3枚組みのライブ・アルバム「YESSONGS」を初めて聴いたときの衝撃は凄かった。なかでも「燃える朝焼け」のスピード感溢れる演奏に心奪われたものだが、ストラヴィンスキーの「火の鳥」を使ったSEに続いて始まるオープニングのこの曲にも間奏では「ジャングル大帝」のようなジョンの声にも興味が涌いたものだ。映像は少しあとの79年のもの、当時は絵がない分、多くの想像をしたのが楽しかった。

第4位・・・スティーブ・ペリー(America, 1949-  )
JOURNEY
『時への誓い』Faithfully

1983年「フロンティアーズ」に収められた、ツアーに出て恋人に会えない淋しさを綴ったジョナサン・ケインの曲だが、2年にも及ぶESCAPEツアーが生んだ曲とも言えるだろう。映像は「AMERICAN TOUR 83」というビデオのエンディングを飾ったものだが、チャーター機やリムジンに乗るメンバーと対象的に、雪や氷に覆われた道を走るツアートラックやバスで眠るクルーたちを描くところが彼らのスタッフに対する想いを感じる。

第3位・・・スティーヴ・マリオット(England, 1945-1991)
Small Faces
『Lazy Sunday』

1965~69年をスモール・フェイセズ、69~75年をハンブル・パイと何れも中心メンバーで活躍した。小柄な体に似合わぬパワフルなヴォーカルが勿論一番の魅力だが、ショーケンも真似た彼の髪形などファッションも抜群に格好良かった。そしてソング・ライティングに於いてもだ。彼の命を奪ったのは寝タバコが原因だった、悔やまれる。

第2位・・・ジョージ・ハリスン(England, 1943-2001)
George Harrison
『while my guitar gently weeps』

言わずと知れた元ビートルズ。僕を良く知る人は、この人がNo.1でないことを不思議がるだろうが、この辺りの順位なんてとってつけたものなので気にしないで欲しい。映像はチャールズ皇太子主催の「プリンス・トラスト87」のものだろう、エリック・クラプトン、リンゴ・スター、ジェフ・リン、フィル・コリンズなどがバックを務める豪華なものは例えジョージが生きていたって日本では見る事が出来なかっただろう。ロックの楽しさを痛感することのひとつだ。

第1位・・・リンゴ・スター(England, 1940-  )
Ringo Starr
『With a Little Help From My Friends』

ジョージの映像と同じく87年プリンス・トラストのものを選びました。コンサートのラストを飾っているのですが、このロックおじさん達の楽しそうなステージ最高です!リンゴをNo.1に置きたくなる理由はこんなところです。チャールズの楽しそうな姿もありますね!

如何でしたか?
この10曲以外にも紹介したいものは多々ありますが、今日はこんなところです。昨年のこのバトンに参加した方、やってみませんか?!ねぇ感動さん!

BUG BUG

アーティスト:デイヴ・デイヴィス
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2003/02/21
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2月3日はKINKSのギタリストでデイヴィス兄弟の弟、デイヴ・デイヴィスの誕生日(1947年~)。彼らの音楽をH/Mファンはあまり聴いていない印象があるが、スティーブ・マリオットとともにお勧めしたいものである。特にKINKSよりもデイヴのソロワークのほうがお勧めです。

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2007年2月 2日 (金)

Modern World 6

Georgie Fame & The Blue Flames
『Yeh Yeh』


若干19歳にして、62年初期モッズの聖地フラミンゴクラブと契約、同時にビリー・フューリーの後を継いでブルー・フレイムズを率いることになったジョージー・フェイム。『Yeh Yeh』はそれから3年後、デビューシングルにして全英No.1に輝いた作品。
彼の作品にはブルースやモータウンなどのカヴァーが多いが、その選曲がまたModern Worldな世界である。そんななかでもこの曲は日本でもお馴染みだろう。

Georgie Fame
『SUNNY』


「『SUNNY』といえば、Bobby Hebbだろう!」というお叱りを受けるのは覚悟の上、しかもジョージー・フェイムのPVでも何でもないものでっすから態々アップさせる価値のものでもないかもしれませんが、僕のなかで『SUNNY』というと=ジョージー・フェイムということになってしまっているのでお許し下さい。
消化不良を起こさないために、本家Bobby Hebbも入れておきますので。

Bobby Hebb
『Sunny』


『SUNNY』というと、ポール・ウエラーの「highlights & hang ups」というドキュメンタリ